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住宅業況調査
  • 『平成14年度 第2回住宅業況調査報告』
  • 平成14年度第2回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」196件(事業所)、「低層賃貸住宅」105件(事業所)です。調査時期は平成14年7月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1. 対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成14年4〜6月の受注実績は、平成14年1〜3月の実績に比べ総受注棟数・金額ともにマイナスとなった。(総受注棟数マイナス23・総受注金額マイナス22)
    地域別の総受注棟数では、北海道(プラス3)と東北(プラス4)がわずかにプラスであったが、近畿(マイナス35)、関東(マイナス32)、中国・四国(マイナス32)のマイナスが大きく、全体としてマイナスとなった。
  • 2) 見通し
    平成14年7〜9月の見通しは、平成14年4〜6月に比べ、6四半期ぶりに総受注棟数・金額ともにプラスとみている。(総受注棟数プラス10・金額プラス5)
    地域別の総受注棟数では、北海道(マイナス17)と中国・四国(マイナス9)がマイナスの見込みながらも、他の地域はすべてプラスであり、全体としてプラスとなった。
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2. 一棟当り床面積の動向について
  • 平成14年4〜6月の床面積は、全国で「変わらない」(実績54%〜69%、見通し69%〜86%)が大勢であるが、「狭くなっている・やや狭くなっている」(実績12%〜32%、見通し7%〜25%)が「やや広くなっている・広くなっている」(実績12%〜21%、見通し0%〜13%)をやや上回り、全国的には実績(マイナス6)と平成14年7〜9月の見通し(マイナス5)ともに微減傾向にある。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 前回(平成14年度第1回)から追加された調査項目で、各社の支店・営業所・展示場における平成14年4〜6月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国的には、「50%以上」が19%、「30%以上50%未満」が38%、「30%未満」が42%の割合である。
    地域別の「50%以上」については、近畿のみが前回の17%から18%に微増したが、他の地域では、北海道では21%から12%に、東北が38%から28%に、関東が34%から23%に、中部が29%から28%に、中国・四国が23%から10%に、九州が5%から0%にそれぞれ後退した。さらに、「40%未満」については、中部(62%から53%へ)と九州(85%から81%へ)を除くすべての地域(北海道:69%から72%へ、東北:44%から57%へ、関東:37%から52%へ、近畿:66%から69%へ、中国・四国:66%から73%へ)が増加にあり、戸建注文住宅の建替え率は低下傾向にある。
  • 建替え率の動向について

 

B「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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