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住宅業況調査
  • 『平成14年度 第2回住宅業況調査報告』
  • B 「低層賃貸住宅」
  • 1.対前四半期比総受注戸数・金額
  • 1) 実績
    平成14年4〜6月の受注実績は、平成14年1〜3月の実績に比べ総受注戸数・金額ともにプラス(総受注戸数プラス17・金額プラス19)となり、平成9年度第3四半期以来18四半期連続の減少から、ようやく増加に転じた。
    総受注戸数の地域別では、北海道は「プラス5%程度上がっている」と「プラス10%程度上がっている」とで20%だが、「マイナス10%以上下がっている」と「マイナス5%程度下がっている」とでは40%と、マイナスが上まわる。しかし、他のすべての地域で、「プラス5%程度・上がっている」と「プラス10%程度上がっている」とで、東北(34%)、関東(36%)、中部(28%)、近畿(47%)、中国・四国(53%)、九州(60%)とプラスが大きく、全体としてプラスとなった。
    総受注金額では、「プラス5%程度上がっている」と「プラス10%程度上がっている」とでは、前回(平成14年4月度調査)に比してすべての地域で増加した。北海道が0%から20%に、東北が28%から34%に、関東が30%から35%に、中部が16%から36%に、近畿が30%から53%に、中国・四国が10%から53%に、九州が9%から60%に、それぞれ増加した。
  • 2) 見通し
    平成14年7〜9月の見通しは、平成14年4〜6月に比べ、総受注戸数・総受注金額ともにマイナスとなっている。(総受注戸数マイナス2・総受注金額マイナス4)
    地域別の総受注戸数では、東北(プラス26)、関東(プラス4)、中部(プラス21)が増加であるが、北海道(マイナス40)、近畿(マイナス17)、中国・四国(マイナス38)が減少とみている。九州(指数0)は横這いである。

総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2.一戸当り床面積 (実績) の動向について
  • 平成14年4〜6月は、微増となった。(プラス7)
    全国では、前回(平成14年4月度調査)に比して、「変わらない」が64%から59%に、「やや広くなっている」が19%から26%に、「広くなっている」が6%から2%に、「やや狭くなっている」が6%から11%に、「狭くなっている」が5%から2%となり、「広くなっている」と「狭くなっている」がともに減少して、「やや広くなっている」と「やや狭くなっている」がともに増加した。
    地域別では、「広くなっている」と「やや広くなっている」とで、中部(25%から43%に)、東北(14%から33%に)、中国・四国(30%から31%に)と多い。一方「狭くなっている」と「やや狭くなっている」とでは、東北(14%から33%に)、関東(14%から22%に)が増加である。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.低層賃貸住宅経営者の供給意欲について
  • 前回(平成14年4月度調査)から追加された項目で、住宅会社側からみた、平成14年1〜3月における低層賃貸住宅経営者の供給意欲度である。
    全国では、「普通」が38%(前回42%)。「やや弱い」の31%(前回29%)と「弱い」の13%(前回14%)とで44%が弱含みだが、「かなり強い」の5%(前回2%)と「強い」の12%(前回14%)とで17%と、一部に強含み傾向もみられる。
    地域別では、関東、近畿、九州が、「かなり強い」と「強い」とでそれぞれ26%、20%、20%と供給意欲が顕著である。一方、弱含み傾向としては、中国・四国、北海道、中部が、「やや弱い」と「弱い」とで、それぞれ69%、60%、58%である。東北は「普通」が83%であった。
  • 建替え率の動向について

 

A「戸建注文住宅」を見る

 

 

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