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住宅業況調査
  • 『平成14年度 第4回住宅業況調査報告』
  • 平成14年度第4回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」154件(事業所)、「低層賃貸住宅」84件(事業所)です。調査時期は平成14年1月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1. 対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成14年10〜12月の受注実績は、平成14年7〜9月の実績に比べ総受注棟数・金額ともにマイナスだった。総受注金額は平成14年4〜6月から3四半期連続のマイナスである。(総受注棟数マイナス19・総受注金額マイナス11)
    地域別の総受注棟数では、北海道(プラス5)、東北(プラス18)、中国・四国(プラス3)がプラスだが、関東(マイナス29)、近畿(マイナス48)、中部(マイナス21)、九州(マイナス7)のマイナスが大きく、全体としてマイナスとなった。
  • 2) 見通し
    平成15年1〜3月の見通しは、平成14年10〜12月に比べ総受注棟数はプラスを見込むも、金額は前10月度調査に続いてマイナスとみている。(総受注棟数プラス8・金額マイナス6)
    地域別の総受注棟数では、北海道(マイナス3)と東北(マイナス18)を除いて、すべての地域でプラスを見込んでいる。関東(プラス10)、近畿(プラス16)、中部(プラス15)、九州(プラス11)
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2. 一棟当り床面積の動向について
  • 平成14年10〜12月の床面積実績はマイナス5で、前7〜9月実績のプラス1からマイナスにもどった。
    全国的には、「狭くなっている・やや狭くなっている」(26%、前7〜9月19%)が「やや広くなっている・広くなっている」(20%、前7〜9月21%)より増加した。「変わらない」は54%(前7〜9月60%)だった。
    平成15年1〜3月の見通しは、マイナス2とみる。
    全国的には、「変わらない」(76%)が大勢であるが、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」(16%)が「やや広くなりそう・広くなりそう」(10%)より若干多い。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 各社の支店・営業所・展示場における平成14年10〜12月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国的には、「50%以上」が19%(前7〜9月20%)、「40%以上50%未満」が16%(前14%)であるが、「40%未満」の65%(前66%)が多い。
    地域別では、「50%以上」の増加が顕著だったのは東北で、前30%から54%となっている。北海道(0%から5%に)と関東(前23%から25%に)も増加だが、他地域の中部(前27%から26%に)、近畿(前28%から16%に)、中国・四国(前20%から7%に)、九州(前7%から0%に)が減少している。一方「40%未満」については、北海道(前94%から89%に)、東北(前60%から36%に)、中部(前65%〜から59%に)、近畿(前68%から64%に)が減少、関東(前50%から52%に)と中国・四国(前62%から93%に)が増加、九州は79%で変わらないが、いずれの地域も高い割合となっている。
  • 建替え率の動向について

 

B 「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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