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住宅業況調査
  • 『平成15年度 第1回住宅業況調査報告』
  • 平成15年度第1回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」154件(事業所)、「低層賃貸住宅」85件(事業所)です。調査時期は平成15年4月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1. 対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成15年1〜3月の受注実績は、平成14年10〜12月の実績に比べ総受注棟数はプラスに転じたが、総受注金額では平成14年4〜6月から4四半期連続して、ほぼ横ばいである。
    (総受注棟数プラス23・金額マイナス1)
    地域別の総受注棟数では、東北(マイナス23)と中国・四国(マイナス5)を除いて、すべての地域でプラス(北海道プラス14、関東プラス47、中部プラス23、近畿プラス28、九州プラス3)となり、全体としてプラスとなった。
  • 2) 見通し
    平成15年4〜6月の見通しは、平成15年1〜3月に比べ総受注棟数・金額ともにマイナスを予測している。総受注金額は前回と同じくマイナス予測である。(総受注棟数マイナス5・金額マイナス6)
    地域別の総受注棟数では、東北(プラス41)と九州(プラス3)がプラスを見込むも、他地域のマイナス(関東マイナス9、中部マイナス11、近畿マイナス16、中国・四国(マイナス17)が大きく全体としてマイナスである。北海道は±0。
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2.一棟当り床面積の動向について
  • 1) 実績
    平成15年1〜3月の床面積実績はプラス3と僅かにプラスであった。
    全国的には、「やや広くなっている・広くなっている」(28%、前10〜12月20%)が、「狭くなっている・やや狭くなっている」(21%、前10〜12月26%)より増加した。「変わらない」は51%(前10〜12月54%)
  • 2) 見通し
    平成15年4〜6月の見通しは、マイナス5とみる。
    全国的には、「変わらない」(78%)が大勢であるが、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」(16%)が「やや広くなりそう・広くなりそう」(6%)より若干多い。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 各社の支店・営業所・展示場における平成15年1〜3月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国的には、「50%以上」が25%(前10〜12月19%)、「40%以上50%未満」が15%(前16%)であるが、「40%未満」の61%(前65%)が多い。
    地域別では、関東が「50%以上」42%で、平成14年4〜6月から四半期ごと順に、「同」23%、23%、25%、42%と増加基調を維持している。他の全地域では、「40%未満」が50%を超えており(北海道91%、東北54%、中部63%、近畿66%、中国・四国65%、九州73%)、全体として「40%未満」が61%(前65%)と、戸建注文住宅の建替え率は低位にとどまっている。
  • 建替え率の動向について

 

B 「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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