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住宅業況調査
  • 『平成15年度 第2回住宅業況調査報告』
  • 平成15年度第2回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」167件(事業所)、「低層賃貸住宅」82件(事業所)です。調査時期は平成15年7月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1.対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成15年4〜6月の受注実績は、平成15年1〜3月の実績に比べ総受注棟数・金額ともにマイナスだった。総受注金額では、平成14年4〜6月から5四半期連続してほぼ横ばいである。(総受注棟数マイナス12・金額マイナス3)
    地域別の総受注棟数では、北海道(プラス21)が平成14年1〜3月から6四半期連続でプラスだが、他の地域はマイナスで、全体としてマイナスとなった。関東(マイナス13)、中部(マイナス12)、近畿(マイナス39)、中国・四国(マイナス6)、九州(マイナス4)。東北は、±0。
  • 2) 見通し
    平成15年7〜9月の見通しは、平成15年4〜6月に比べ総受注棟数・金額ともにプラスを予測している。総受注金額は4四半期ぶりにプラスの予測である。(総受注棟数プラス20・金額プラス3)
    地域別の総受注棟数では、北海道(マイナス7)を除く全地域でプラスを見込んでいる。東北(プラス41)、関東(プラス26)、中部(プラス22)、近畿(プラス38)、中国・四国(プラス6)、九州(プラス23)
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2.一棟当り床面積の動向について
  • 1) 実績
    平成15年4〜6月の床面積実績はマイナス2と僅かにマイナスであった。
    全国では、「狭くなっている・やや狭くなっている」(26%、前1〜3月21%)が「やや広くなっている・広くなっている」(20%、前1〜3月28%)より増加した。「変わらない」は54%(前1〜3月51%)
  • 2) 見通し
    平成15年4〜6月の見通しは、プラス1とみる。
    全国では、「変わらない」(72%)が大勢で、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」(13%)と「やや広くなりそう・広くなりそう」(14%)がほぼ同じ割合である。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 各社の支店・営業所・展示場における平成15年4〜6月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国では、「50%以上」が17%(前1〜3月25%)、「40%以上50%未満」が16%(前15%)であるが、「40%未満」の67%(前61%)が多い。
    地域別で、「50%以上」については、東北(前18%から30%に)と中国・四国(前15%から18%に)が増加したが、その他の北海道(前9%から0%に)、関東(前42%から31%に)、中部(前21%から10%に)、近畿(前23%から11%に)、九州(前13%から8%に)では減少している。一方、「40%未満」については、東北(40%)を除いて、全地域が50%以上(北海道78%、関東50%、中部69%、近畿79%、中国・四国76%、九州85%)で、全体として「40%未満」が67%(前61%、前々回65%)と、戸建注文住宅の建替え率は低位にとどまっている。
  • 建替え率の動向について

 

B「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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