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住宅業況調査
  • 『平成15年度 第3回住宅業況調査報告』
  • 平成15年度第3回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」146件(事業所)、「低層賃貸住宅」70件(事業所)です。調査時期は平成15年10月、プラス・マイナスはいずれも指数です。

  • A 「戸建注文住宅」
  • 1.対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成15年7〜9月の受注実績は、平成15年4〜6月の実績に比べ総受注棟数・金額ともにプラスだった。総受注金額が、6四半期ぶりに僅かながらもプラスに転じた。(総受注棟数プラス19・金額プラス6)
    地域別の総受注棟数では、九州(マイナス3)がマイナスだが、他の地域はすべてプラスとなった。北海道(プラス19)は平成14年1〜3月から7四半期連続でプラスを維持している。東北(プラス25)、関東(プラス16)、中部(プラス30)、近畿(プラス20)、中国・四国(プラス31)
  • 2) 見通し
    平成15年10〜12月の見通しは、平成15年7〜9月に比べ総受注棟数が僅かにプラス、金額はマイナスを予測している。(総受注棟数プラス1・金額マイナス4)
    地域別の総受注棟数では、北海道(マイナス5)、関東(マイナス3)、近畿(マイナス5)がマイナス、東北(プラス4)、中国・四国(プラス14)、九州(プラス10)はプラス、中部は±0を見込んでいる。
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら


  • 2.一棟当り床面積の動向について
  • 1) 実績
    平成15年7〜9月の床面積実績はマイナス1と、前7月度に続いてマイナスであった。
    全国では、「狭くなっている・やや狭くなっている」(25%、前4〜6月26%)と「やや広くなっている・広くなっている」(21%、同20%)とは、ほぼ同割合で推移している。「変わらない」は53%(同54%)。
    地域別では、北海道と中部が「やや広くなっている・広くなっている」を大きく伸ばした。北海道(30%、同7%)、中部(36%、同21%)
  • 2) 見通し
    平成15年10〜12月の見通しは、±0である。
    全国では、「変わらない」(77%、前7〜9月72%)が大勢である。
    地域別では、殆どの地域で「やや広くなりそう・広くなりそう」を0%〜14%とみているが、北海道だけは40%(同14%)と見込む。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 各社の支店・営業所・展示場における平成15年7〜9月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国では、「50%以上」が25%(前4〜6月17%)、「40%以上50%未満」が17%(前16%)、「40%未満」は58%(前67%)と建替率が増え、平成15年1〜3月の水準に戻った。
    地域別で、「50%以上」については、東北(前30%から25%に)と九州(前8%から7%に)が減少したが、関東(前31%から41%に)、中部(前10%から23%に)、近畿(前11%から20%に)、中・四国(前18%から19%に)が増加し、全国でも若干増加となった。北海道は変わらず(前0%から0%に)である。
    しかし、「40%未満」でみると、全地域が41%から80%にあり、戸建注文住宅の建替え率の回復には至っていない。
  • 建替え率の動向について

 

B 「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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