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住宅業況調査
  • 『平成15年度 第4回住宅業況調査報告』
    〜総受注金額はプラスを堅持したが、総受注棟数はマイナスに転落!〜
  • 平成15年度第4回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」162件(事業所)、「低層賃貸住宅」79件(事業所)です。調査時期は平成15年1月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1.対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成15年10〜12月の受注実績は、平成15年7〜9月の実績に比べ総受注棟数・金額ともにプラスだった。総受注金額は、前10月度に6四半期ぶりにプラスに転じたが、今期も続いてプラスとなった。(総受注棟数プラス13・金額プラス7)
    地域別の総受注棟数では、東北(マイナス5)を除いて、他の地域はすべてプラスである。北海道(プラス11)は平成14年1〜3月から8四半期連続でプラスを維持している。関東(プラス26)、中部(プラス11)、近畿(プラス2)、中国・四国(プラス6)、九州(プラス7)
  • 2) 見通し
    平成16年1〜3月の見通しは、平成15年10〜12月に比べ総受注棟数がマイナス、金額は僅かにプラスを予測している。(総受注棟数マイナス16・金額プラス2)
    地域別の総受注棟数では、九州(プラス11)のみがプラスを見込むが、他の地域はすべてマイナスを予想している。北海道(マイナス3)、東北(マイナス25)、関東(マイナス27)、中部(マイナス16)、近畿(マイナス7)、中国・四国(マイナス17)
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら


  • 2.一棟当り床面積の動向について
  • 1) 実績
    平成15年10〜12月の床面積実績はプラス4である。
    全国では、「狭くなっている・やや狭くなっている」(17%、前7〜9月25%)が減少した分、「やや広くなっている・広くなっている」(29%、同21%)が増加した。「変わらない」は54%(同53%)。
    地域別では、北海道、関東、中国・四国が「やや広くなっている・広くなっている」を大きく伸ばした。北海道(44%、同30%)、関東(35%、同24%)、中国・四国(39%、同15%)
  • 2) 見通し
    平成16年1〜3月の見通しは、プラス3である。
    全国では、「変わらない」(55%、前10〜12月77%)が減少して、「狭くなっている・やや狭くなっている」(20%、同11%)と「やや広くなっている・広くなっている」(25%、同13%)ともに増加の予想である。
    地域別では、関東、中部、近畿の3地域が、「狭くなっている・やや狭くなっている」が減少し、かつ「やや広くなっている・広くなっている」が増加するとみている。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 各社の支店・営業所・展示場における平成15年10〜12月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国では、「50%以上」が27%(前7〜9月25%)、「40%以上50%未満」が14%(前17%)、「40%未満」は60%(前58%)と、前調査時とほぼ同様の結果となった。
    地域別では、「50%以上」については、北海道(前0%から11%に)、東北(前25%から50%に)、近畿(前20%から32%に)が増加し、また関東は40%(前41%)と比較的堅調である。しかし「40%未満」でみると、東北の20%を除いて全地域が43%から78%にあり、戸建注文住宅の建替え率は回復していない。
  • 建替え率の動向について

 

B 「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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