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住宅業況調査
  • 『平成16年度 第1回住宅業況調査報告』
  • 平成16年度第1回の集計がまとまりましたので、報告いたします。
    今回の標本数は、「戸建注文住宅」156件(事業所)、「低層賃貸住宅」63件(事業所)です。調査時期は平成16年4月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1.対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成16年1〜3月の受注実績は、平成15年10〜12月の実績に比べ総受注棟数がプラス30ポイント、総受注金額はプラス7ポイントであった。総受注棟数・金額ともに3四半期連続でプラスとなった。(前1月度は、総受注棟数プラス13・金額プラス7)
    地域別の総受注棟数では、北海道(プラス3)が平成14年1〜3月から9四半期連続でプラスを維持しているほか、関東(プラス51)・中部(プラス30)・近畿(プラス18)・中国・四国(プラス12)が3四半期、九州(プラス11)が2四半期連続でプラス、東北(プラス20)は前1月度のマイナスからプラスに転じた。
  • 2) 見通し
    平成16年4〜6月の見通しは、平成16年1〜3月に比べ総受注棟数がプラス15ポイント、金額をプラス5と予測している。(前1月度は、総受注棟数マイナス16・金額プラス2)
    総受注棟数では、全地域でプラスを見込んでいる。北海道(プラス34)、東北(プラス31)、東北(プラス31)、関東(プラス5)、中部(プラス4)、近畿(プラス29)、中国・四国(プラス17)、九州(プラス27)
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2.一棟当り床面積の動向について
  • 1) 実績
    平成16年1〜3月の床面積実績はプラス7であった。(前1月度プラス4)
    全国では、「やや広くなっている・広くなっている」が32%と、徐々にではあるが増加している(前1月度29%、前々10月度21%)。「狭くなっている・やや狭くなっている」は18%(前1月度17%)、「変わらない」は50%(前1月度54%)。
    地域別では、北海道(47%、前1月度44%)、近畿(47%、同23%)が大きく伸び、次いで関東(38%、同35%)、中部(26%、同26%)の順で伸びている。関東は「狭くなっている・やや狭くなっている」も25%(前1月度22%)と2極化の傾向を示している。
  • 2) 見通し
    平成16年4〜6月の見通しは、プラス4である。
    全国では、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」(9%、前1月度20%)と「やや広くなりそう・広くなりそう」(19%、同25%)が減少して、「変わらない」(72%、同55%)は大幅に増加した。地域別の「やや広くなりそう・広くなりそう」では、北海道(プラス33、同23%)、近畿(32%、同32%)、九州(22%、同21%)の順で、床面積増加傾向を予測している。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 各社の支店・営業所・展示場における平成16年1〜3月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国では、「50%以上」が28%(平成16年1月度27%、平成15年10月度25%、平成15年7月度17%)と、ゆるやかではあるが建替え率が改善しつつある。しかし、「40%未満」が依然として59%(平成16年1月度60%、平成15年10月度58%、平成15年7月度67%)と高水準に留まっている。「40%以上50%未満」は12%に減少した。
    地域別の「50%以上」については、東北(50%、前1月度50%)、関東(37%、同40%)、中部(37%、同22%)、近畿(32%、同32%)が比較的堅調で、北海道(0%、同11%)、中・四国(14%、同6%)、九州(0%、同7%)は回復が遅い。
  • 建替え率の動向について

 

B 「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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