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住宅業況調査
  • 『平成16年度 第3回住宅業況調査報告』
  • B 「低層賃貸住宅」
  • 1.対前四半期比総受注戸数・金額
  • 1) 実績
    平成16年7〜9月の総受注実績は、平成16年4〜7月の実績に比べて総受注戸数プラス15・金額プラス17と、総受注戸数・金額ともに4月度調査から3四半期連続でプラスとなった。(前7月度総受注戸数プラス17・金額プラス14)
    総受注戸数の地域別については、九州(マイナス22、前7月度プラス36)が大きくマイナスに転じたが、他の全地域でプラスを維持している。特に、近畿(プラス32、同プラス15)の4四半期連続プラスをはじめ、北海道(プラス27、同プラス24)が3四半期連続、東北(プラス33、同プラス17)と関東(プラス18、同プラス12)も2四半期連続プラスと伸ばし、中部(プラスマイナス0、同プラス26)では前期並みを維持、中国・四国(プラス29、同プラスマイナス0)も大幅に浮上するなど、概ね堅調に推移した。
  • 2) 見通し
    平成16年10〜12月の見通しは、総受注戸数プラス2・金額マイナス1と減速するとの予測である。(前7月度総受注戸数プラス8・金額プラス9)
    地域別の総受注戸数では、北海道(プラスマイナス0)、関東(プラス5)、中部(プラス5)、近畿(プラス6)、中国・四国(プラス14)が前期比増(並み)を見込むが、東北(マイナス33)と九州(マイナス4)はマイナスを予想し、低層賃貸市場の回復には不透明感も残る。
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2.一戸当り床面積(実績)の動向について
  • 平成16年7〜9月の実績は、プラス6。平成14年1〜3月から11四半期連続でプラスを維持している。(前7月度プラス3)
    全国では、「やや広くなっている・広くなっている」(23%、前7月度21%))も、「狭くなっている・やや狭くなっている」(17%、前7月度16%)も僅かに増加しているが、いずれも小幅な動きに留まっている。
    地域別では、「やや広くなっている・広くなっている」の多い順は、中・四国(43%、前7月度40%)、関東(33%、同28%)、近畿(26%、同20%)、中部(11%、同10%)、九州(9%、同14%)で、北海道と東北は0%が続く。
    また、「狭くなっている・やや狭くなっている」は、北海道(0%、同17%)、東北(33%、同0%)、中部(20%、同0%)、九州(29%、同0%)である。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3.低層賃貸住宅経営者の供給意欲について
  • 平成16年10月調査時点における、住宅会社側からみた経営者の供給意欲度である。
    全国では、「かなり強い・強い」(19%、前7月度24%)及び「やや弱い・弱い」(35%、同36%)が僅かに減少し、「普通」(46%、同40%)が増加した。
    地域別で「かなり強い・強い」の多い順は、中部(33%、同40%)、東北(33%、同33%)、関東(25%、同31%)、北海道(17%、同17%)、近畿(13%、同20%)、九州(9%、同0%)、中国・四国(0%、同10%)である。
    低層賃貸住宅経営者の供給意欲は、「かなり強い・強い」に比して「やや弱い・弱い」が依然として多く、全体としてまだ弱含みである。
  • 建替え率の動向について

 

A 「戸建注文住宅」を見る

 

 

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