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住宅業況調査
  • 『平成17年度 第3回住宅業況調査報告』
  • B 「低層賃貸住宅」
  • 1.対前四半期比総受注戸数・金額
  • 1) 実績
    各社の支店・営業所・展示場における、平成17年7〜9月の総受注棟数に占める建替物件の(実績)割合である。
    全国では、「50%以上」(前20%から16%に) が減少、「40%未満」(前64%から67%に) が増加し、戸建の建替え率は前4月度結果に比して横ばいの結果となった。
    地域別では、「50%以上」が増加して「40%未満」が減少したのは、中部 (50%以上:前18%から22%に、40%未満:前61%から58%に) のみで、「50%以上」が増加した地区は九州 (前0%から8%に) 1地区、「40%未満」が増加した地区は関東 (前56%から58%に)、近畿 (前64%から75%に)、中・四国 (前81%から93%に)、九州 (前73%から75%に)の4地区あり、全体として戸建注文住宅の建替えは回復していない。
  • 2) 見通し
    平成17年10〜12月の見通しは、総受注戸数プラス12・総受注金額プラス6を見込む。(前7月度総受注戸数・総受注金額ともにプラス22)
    地域別の総受注戸数では、北海道 (マイナス6)、中部 (プラスマイナス0) の2地区が厳しい見通しだが、東北 (プラス8)、関東 (プラス17)、近畿 (プラス14)、中国・四国 (プラス11)、九州 (プラス18)と、着実に伸ばす構えである。
総受注戸数指数(全国)

各地域の総受注棟数指数はこちら

  • 2.一戸当り床面積 (実績) の動向について
  • 平成17年7〜9月の実績は、プラス5となった。四半期毎にプラスとマイナスを繰り返し前7月度のマイナスからプラスに転換した。(前7月度マイナス1)
    全国では、「やや広くなっている・広くなっている」(前16%から17%に) が微増、代わって「狭くなっている・やや狭くなっている」(前17%から9%に) が減少し、「変わらない」(前67%から74%に) が増加、全体として床面積は増加した。
    地域別では、「(やや) 狭くなっている」が減少した地区は、北海道 (前17%から11%に)、関東 (前18%から9%に)、中部 (前22%から0%に)、近畿 (前10%から0%に)、九州 (前23%から9%に)の5地区あるが、「(やや) 広くなっている」が増加した地区は、北海道 (前0%から11%に)、東北 (前0%から17%に)、関東 (前20%から29%に) の3地区のみであり、「変わらない」も5地区で増加している。中部地区では、「変わらない」が100%と言う極端なデータが出ており、微増ではあるが、第3四半期にもう少しはっきりした傾向が見えるのではないか。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

  • 3. 低層賃貸住宅経営者の供給意欲について
  • 平成17年10月調査時点における、住宅会社側からみた経営者の供給意欲度である。
     全国では、「やや弱い・弱い」(前38%から27%に) が減少したが、「かなり強い・強い」(前12%から12%に) は横ばいで変化なく、「普通」(前51%から62%に) が増加し、低層賃貸住宅経営者の供給意欲は微増と見ている。
    地域別で「かなり強い・強い」が増加したのは、関東 (前15%から17%に)、近畿 (前0%から14%に)、中・四国 (前0%から11%に)、九州 (前8%から9%に)の4地区あり、中部を除く他の全地域において「やや弱い・弱い」が前7月度から減少している事から、供給意欲が強含みと判断することも言える。
  • 建替え率の動向について

 

A 「戸建注文住宅」を見る

 

 

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