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住宅業況調査
  • 『平成23年7月度 住宅業況調査報告』
  • 戸建注文住宅、低層賃貸住宅ともに継続してプラスを維持!
  • 社団法人住宅生産団体連合会(会長 樋口武男 大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長)では、会員会社の支店・営業所・展示場等の営業責任者に対して、3ケ月毎に住宅市場の業況感(対前四半期の実績及び見通し)についてアンケート調査を実施しております。
    平成23年度7月度の集計がまとまりましたので、報告いたします。調査時期は平成23年7月、プラス・マイナスはいずれも指数です。
  • A 「戸建注文住宅」
  • 1.対前四半期比総受注棟数・金額
  • 1) 実績
    平成23年4〜6月の受注実績は、1〜3月の実績に比べて総受注棟数プラス10ポイント・総受注金額プラス11ポイントの結果となった。
    総受注棟数は2期続いてプラス、総受注金額は6期連続でプラスが継続している(前4月度総受注棟数プラス11・総受注金額プラス9)。
    地域別の総受注棟数では、北海道(プラス13)、東北(プラス76)、関東(プラス7)、中部(プラス28)、中国・四国(プラス22)がプラスで、近畿(マイナス27)、九州(マイナス19)の2地域がマイナスであるが、全体的な指数はプラスが継続した。
  • 2) 見通し
    平成23年7〜9月の見通しでは、4〜6月の実績に比べ総受注棟数プラス16・総受注金額プラス6との見通しである。 
    総受注棟数では、東北(プラス・マイナス0)を除き、北海道(プラス26)、関東(プラス13)、中部(プラス12)、近畿(プラス35)、中国・四国(プラス17)、九州(プラス13)の6地域で、プラスの見通しであり、全体としても棟数・金額ともにプラスがさらに継続するとの見通しである。
  • 戸建注文住宅受注棟数指数<全国>表

  • 各地域の総受注棟数指数はこちら

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  • 2.一棟当り床面積の動向について
  • 1) 実績
    平成23年4〜6月の床面積実績はプラス3となった(前4月度プラス・マイナス0)。
    全国では、「やや広くなっている・広くなっている」(前4月度19%から26%に)が大きく増え、「変わらない」(前61%から51%に)が減少し、「狭くなっている・やや狭くなっている」(前20%から22%に)も微増だが、全体の指数ではプラスとなった。
    地域別では、「やや広くなっている・広くなっている」の割合は、北海道(前0%から25%に)、東北(前11%から25%に)、関東(前21%から34%に)、中部(前23%から29%に)、中国・四国(前10%から22%に)の5地域が増加、近畿(前22%から16%に)、九州(前20%から19%に)の2地域が減少している。逆に、「狭くなっている・やや狭くなっている」の割合は、北海道(前43%から0%に)、東北(前44%から25%に)の2地域が大幅に減少しており、全体的な増加傾向を表している。
  • 2) 見通し
    平成23年7〜9月の見通しは、プラス1である。 全国では、「やや広くなりそう・広くなりそう」が15%、「変わらない」は74%、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」は11%となっており、全体としては現状維持の見通しである。
    地域別でも、全地域で「変わらない」が、65%以上を占めており、中部地区のみが若干増床傾向が見られるが全体的には横ばい傾向。
  • 総受注金額指数と1戸当り受注床面積指数

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  • 3.建替率(実績)の動向について
  • 平成23年7〜9月の見通しは、プラス1である。
    全国では、「やや広くなりそう・広くなりそう」が15%、「変わらない」は74%、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」は11%となっており、全体としては現状維持の見通しである。
    地域別でも、全地域で「変わらない」が、65%以上を占めており、中部地区のみが若干増床傾向が見られるが全体的には横ばい傾向。
  • 建替え率の動向について

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  • 4.顧客動向について
  • 1)見学会、イベント等への来場者数
    4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「増加」(前期10%から25%)が増加し、「減少」(前期42%から33%)が減り、顧客の動きは増加傾向が表れてきている。
    地域別では、東北地域で「増加」が大幅に増え、回復基調が強くなってきている。
  • 見学会、イベント等の来場者数割合

  • 2)全体の引き合い件数
    4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「増加」(前期9%から23%)が増加し、「減少」(前期31%から24%)が減少しており、増加傾向が表れてきている。
    地域別では、東北地域の「増加」が大幅に増え、顧客の来場者数と同様な傾向が表れている。
  • 全体の引き合い件数割合

  • 3)土地情報取得件数について
    4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「減少」(前期28%から16%)、「増加」(前期15%から14%)ともに減少、土地情報量は横ばい傾向が表れている。
    地域別でも、東北以外は「横ばい」が過半数以上を占めている。
  • 土地情報の取得件数

  • 4)消費者の購買意欲について
    4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「減少」(前期27%から15%)が減少し、「増加」(前期9%から24%)が大幅に増加。消費者マインドは回復基調にある。
    地域別でも、北海道、近畿以外の5地域は「増加」が「減少」を大きく上回り、購買意欲の回復基調が顕著である。
  • 土地情報の取得件数

 

B 「低層賃貸住宅」を見る

 

 

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