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戸建注文住宅の顧客実態調査
  • 「2009年度 戸建注文住宅の顧客実態調査」報告
  •  社団法人 住宅生産団体連合会(会長 樋口武男 大和ハウス工業格式会社代表取締役会長)では、この程『2009年度 戸建注文住宅の顧客実態調査』の報告書を取りまとめましたので公表致します。
     本調査は、会員企業の協力により2000年度から毎年実施しており、今年で10回目となります。この定点調査により、今後の戸建注文住宅の顧客ニーズの変化を把握し、21世紀の社会に相応しい住宅供給のあり方を探ることを目的としています。調査の対象エリアは、3大都市圏と地方都市圏(札幌市、仙台市、広島市、福岡市)で、有効回答数は3,750件でした。
  • 調査結果の要約および考察(2009年度版)PDF
  • (主なポイント)
  • (1)世帯主の年齢は、今年度は平均41.7歳と昨年度より若年化し、30歳代の割合は47.8%と調査を開始してから最高水準となった。反面50歳代はここ数年低落傾向となっている。
  • (2)世帯年収は、昨年に引き続き今年度も21万円減少し、これに呼応するように住宅取得費も減少している。
  • (3)「土地購入・新築」(48.2%)が増加し、建替え率は昨年度の低下傾向が続き29.7%まで低下した。
  • (4)住宅取得費の年収倍率は、今年度5.9倍で昨年とほぼ同水準であるが、借入金の年収倍率は年々上昇しており、今年度は3.8倍となっている。
  • (5)住宅取得資金における贈与ありの割合は19.3%であり、贈与額の平均は1,231万円(相続時精算課税を含む)となっている。
  • (6)住宅ローンの金利タイプ別利用率は、「変動金利」(44.3%)が昨年と比較し+22%と大幅に増加した。
  • (7)長期優良住宅の割合は、平成21年6月4日の制度施行開始からの比率であるが63%となっている。これに呼応して、長期優良住宅の「住宅ローン減税」も55%の適用率となっている。
  • (8)住宅性能表示制度の採用率は、昨年度より大幅に増加して62.7%と初めて6割を超えた。
  • 尚、報告書(A-4版157ページ)は、2,000円(税込)にて頒布致します。
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