委員会
国際交流委員会
2024.7.22 国際交流委員会
- ・【審議】令和6年度第1回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】2024年度海外視察研修について
- ⇒候補地検討資料を配布し、日程と訪問先を決定した。
- ・【報告2】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について内容を共有した。
- ・その他
- ⇒次回の日程を決定した。(次回9月20日(金)13:30~)
2024.5.30 国際交流委員会
- ・【審議】令和5年度第7回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】2024年度海外視察研修について
- ⇒過去の訪問先一覧を配布し、候補地について検討を依頼した。
- ・【報告2】JIBH様からの報告
- ⇒JIBH様からの報告事項について内容を共有した。
- ・【報告3】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について内容を共有した。
- ・その他
- ⇒次回の日程を決定した。(次回7月22日(月)15:30~)
2024.3.25 国際交流委員会
- ・【審議】令和5年度第6回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】2023年度海外視察研修について
- ⇒報告書(案)の内容を確認した。
- ・【報告2】2024年度海外視察研修について
- ⇒過去の訪問先一覧を配布し、候補地について検討を依頼した。
- ・【報告3】JIBH様からの報告
- ⇒JIBH様からの報告事項について内容を共有した。
- ・【報告4】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について内容を共有した。
- ・その他
- ⇒平松専務理事より、国交省海外不動産業官民ネットワーク(略称:J-NORE)への各社の参加状況について質問があった。
- ・その他
- ⇒次回の日程を決定した。(次回5月30日(木)10:30~)
2024.1.24 国際交流委員会
- ・【審議】令和5年度第5回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】2023年度海外視察研修について
- ⇒参加者等を確認した。
- ・【報告2】JIBH様からの報告
- ⇒JIBH様からの報告事項について内容を共有した。
- ・【報告3】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について内容を共有した。
- ・【報告4】令和6年度活動計画について
- ⇒活動内容の検討を依頼した。
- ・その他
- ⇒次回の日程を決定した。
2023.11.5 国際交流委員会
- ・【審議】令和5年度第4回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】2023年度海外視察研修について
- ⇒11/13(月)時点の申込状況を確認した。
- ・【報告2】JIBH様からの報告
- ⇒JIBH様からの報告事項について内容を共有した。
- ・【報告3】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について内容を共有した。
- ・【報告3】その他
- ⇒次回の日程を決定した。
2023.9.19 国際交流委員会
- ・【審議】令和5年度第3回、臨時国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回及び臨時開催の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【検討】2023年度海外視察研修について
- ⇒8/28(月)時点からの変更内容を確認した。
- ・【報告1】JIBH様からの報告
- ⇒JIBH様からの報告事項について内容を共有した。
- ・【報告2】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について内容を共有した。
- ・【報告3】その他
- ⇒次回、次々回の日程を決定した。
2023.8.23 国際交流委員会
- ・【審議】2023年度海外視察研修について
- ⇒2023年度海外視察研修について日程、訪問先、旅行会社等を決定した。
2023.6.26 国際交流委員会
- ・【審議】令和5年度第1回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】G7都市大臣会合への対応について
- ⇒G7都市大臣会合にて採択する共同コミュニケに、IHAの”Housing Affordability"についての意見を盛り込んでもらえるように働きかけを行うことに関し、読売新聞に掲載の意見広告の内容を共有した。6/29開催のIHAとの合同会議、懇親歓迎会の内容を確認した。
- ・【報告2】各国の現在の状況について
- ⇒各社からの提供資料、各国の政策金利資料について情報を共有した。
- ・【報告3】その他
- ⇒今年度の海外視察研修、次回・次々回の委員会開催日程について報告を行った。
2023.5.9 国際交流委員会
- ・【審議】令和4年度第7回国際交流委員会議事録案の承認について
- ⇒前回の委員会議事録(案)について確認を行った。修正点等が有れば事務局まで申し出てもらうことになった。
- ・【報告1】G7都市大臣会合への対応について
- ⇒G7都市大臣会合にて採択する共同コミュニケに、IHAの”Housing Affordability"についての意見を盛り込んでもらえるように働きかけを行う。併せて、新聞に掲載予定の意見広告に対して住団連への協力要請があった。
- ・【報告2】各国の現在の状況について
- ⇒JIBH様からの提供資料、各社からの提供資料、各国の政策金利資料について情報を共有した。
- ・【報告3】その他
- ⇒住団連政策委員会への対応、今年度の海外視察研修、次回・次々回の委員会開催日程について報告を行った。
2023.3.10 国際交流委員会
- ・「各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ⇒総論として、世界的に経済成長は鈍化しており、特に先進国の成長率の減速が見られる。原因は主にインフレ抑制のための政策金利の上昇の影響があげられる。2023年も継続して緩やかな成長鈍化傾向。
- ⇒欧州においても消費者物価指数、政策金利は「山」を越えたものの、住宅産業の景気はまだ、これからの状況.
- ⇒東南アジアにおいては中国の経済回復による影響が大きく見込まれている。
- ・JIBH様からの情報提供
- ⇒・2023年 IHA年次総会の報告
・JIBHがまとめた各国の住宅産業現況と動向 - ・「各国の政策金利の現状・推移について」
- ⇒事務局より最新情報を提供。
- ・2022年度海外視察研修の結果報告
- ⇒事務局より報告
2023.1.16 国際交流委員会
- ・「各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ⇒総論として、世界的なインフレ対策として政策金利の上昇が見られ、先進国を中心に景気後退の懸念が高まっており、また中国においてはゼロコロナ政策の緩和により感染爆発が発生し経済活動を鈍化させる要素となっている。
- ⇒米国において新型コロナ流行をきっかけに低金利も後押しとなり住宅需要が急増したが建築資材・人手不足にて価格高騰、インフレ対策で金利が急上昇し市場は冷え込んでいる。資材原価は落ち着いているが住宅市場の見通しは不透明。(海外視察の際に情報を取り入れたい。)
- ・JIBH様からの情報提供
- ⇒・JIBHがまとめた各国の住宅産業現況と動向
・2023IHA年次総会:日程と内容 - ・「各国の政策金利の現状・推移について」
- ⇒事務局より最新情報を提供。
2022.11.25 国際交流委員会
- ・「各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ⇒総論としてコロナ禍影響は感染終息は見られないものの経済活動を鈍化させる要素はなくなっている一方、日本・中国等を除き諸外国では金利上昇局面にあり、またロシアのウクライナ侵攻に代表されるように、世界情勢は不安定さが露呈しており、海外事業展開は難しい舵取りが要求されている
- ・JIBH様からの情報提供
- ⇒「JIBHがまとめた各国の住宅産業現況と動向」、「IBSの案内資料」 今回米国大使館も集客に注力、「ウエールズ英国住宅関連使節団の交流会録」
- ・「各国の政策金利の現状・推移について」
- ⇒事務局より最新情報を提供。
2022.10.13 国際交流委員会
- ・「各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ⇒総論として各国における新型コロナ感染状況の影響は一定程度落ち着きを見せた一方、ロシアのウクライナ侵攻、先進国を中心とする世界的インフレ対抗策としての利上げ実施により世界情勢や景気の先行きは不透明さを増す状況が継続。
- ・「海外視察研修について」
- ⇒事務局より資料(視察日程案、各社申告の視察実例現場候補、旅行代理店見積比較表)に基づき説明。IBS(国際住宅展示会)の後に、申告があった視察場所(ラスベガス、ロサンゼルス)に行く計画にて再見積を依頼し、計画を進めることになった。
- ・「各国の政策金利の現状・推移について」
- ⇒事務局より最新情報を提供。
2022.9.8 国際交流委員会
- ・「各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ⇒総論として各国における新型コロナ感染状況の影響は減少の一方、先進諸国のインフレ、サプライチェーンの混乱、ロシアのウクライナ侵攻により不透明な状況が継続。
- ・「海外視察研修について」
- ⇒「NAHBの国際住宅展示会を含んだ米国」を軸に検討、加えて現地にて事業展開している会員企業の現場視察も視野に入れて検討。
- ・「各国の新型コロナウイルス感染状況について」
- ⇒事務局より最新情報を提供。
- ・「各国の政策金利の現状・推移について」
- ⇒事務局より最新情報を提供。
2022.7.7 国際交流委員会
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
(各国の住宅促進の経済対策、ウクライナ侵攻の影響等を含めて) - ⇒総論として各国における新型コロナ感染状況の影響が減少傾向にあり経済活動が回復傾向。
只一方、インフレの加速化、サプライチェーンの混乱があり、加えてロシアのウクライナ侵攻により資源・資材の高騰が問題となっている。 - ⇒木材価格(ランバー材)は乱高下しており今は継続して下降中だが、高騰時の在庫もあり総合的に考慮しなければならない。
- ・JIBH様資料について
- ⇒7/12にJIBH会議実施予定。その時の最新資料を配布予定。
- ・WOODRISE 2021 BUSINESS SESSION報告
- ⇒5/22~5/27にKABUTO ONEで開催された概要の発表。次回は2023年10月にフランス・ボルドーの予定。
2022.4.28 国際交流委員会
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
(各国の住宅促進の経済対策、ウクライナ侵攻の影響等を含めて) - ⇒総論として新型コロナ感染状況は減少傾向にあり経済活動の活発化のため、いろいろな 政策が実施されている。反面、建材ならびに燃料価格の高騰が各国共通の課題となる。
また住宅ローン金利の上昇による懸念がみられる。 - ⇒委員長より国内原木価格、北米材価格の推移について情報提供・解説があった。
- ・各国の新型コロナウィルス感染状況について
- ⇒事務局より各国の新型コロナウィルス感染状況について資料説明。
- ・各国の政策金利について
- ⇒事務局より各国の政策金利の現状説明を行った。
2022.3.10 国際交流委員会
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ⇒ロシアによるウクライナ侵攻の影響が懸念される発表があった。
- ・JIBH(国際建築住宅産業協会)の提供資料
- ⇒資料に基づき「各国のCOVID19禍の住宅産業現況と対応」について発表。
- ⇒IHA(国際住宅協会)の2022年年次総会報告書について説明があった。
- ・各国の新型コロナウィルス感染状況について
- ⇒事務局より各国の新型コロナウィルス感染状況について資料説明。
- ・各国の政策金利について
- ⇒事務局より各国の政策金利の現状説明を行った。
2022.1.17 国際交流委員会
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ・JIBH(国際建築住宅産業協会)の提供資料
- ⇒資料に基づき「各国のCOVID19禍の住宅産業現況と対応」について発表
- ・各国の新型コロナウィルス感染状況とワクチン接種状況について
- ⇒各国の新型コロナウィルス感染症の状況について資料説明。
- ・各国の政策金利について
- ⇒各国の政策金利の現状説明を行った。
2021.11.19 国際交流委員会
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ■事務局より各社申告からの抜粋にて各国の住宅促進の経済対策を発表。
- ・各国の新型コロナウィルス感染状況とワクチン接種状況、並びに各国の政策金利について
- ⇒各国の新型コロナウィルス感染症の状況について説明を行った。
- ⇒各国の政策金利の現状説明を行った。
- ・JIBH(国際建築住宅産業協会)の提供資料
- ⇒「各国のCOVID19禍の住宅産業現況と対応」について発表
- ・海外視察研修について
- ⇒昨年の中止経緯と来年について話があった。
2021.10.6 国際交流委員会
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より、会員各社からの提供資料の内容について説明があった。
- ■中国の不動産についての情報交換。
- ■豪州の新型コロナ感染症による影響での移民減の住宅への影響が懸念。
- ■事務局より各社申告からの抜粋にて各国の住宅促進の経済対策を発表。
- ・各国の新型コロナウィルス感染状況とワクチン接種状況について
- ⇒各国の新型コロナウィルス感染症の感染者数・死亡者数・ワクチン接種状況について説明を行った。
- ・各国の政策金利の現状・推移について
- ⇒各国の政策金利の現状説明を行った。欧米・日本は量的緩和政策により政策金利を抑えている傾向。
2021.8.25 国際交流委員会
- ・各国での現在状況
- ⇒JIBH様からの情報提供資料の共有を行った。
- ・「コロナ禍における各国の現状について」
- ⇒各委員より会員各社からの提供資料について説明があった。
- ・新型コロナ感染状況とワクチン接種状況について
- ⇒各国の新型コロナ感染症の感染者数・死亡者数・ワクチン接種状況についてデータに基づき事務局発表。
2021.6.24 国際交流委員会
- ・各国での現在の状況について
- ⇒JIBH様からの情報提供資料の共有を行った。
- ・会委員各社の海外プロジェクトと海外進出状況について
- ⇒2019年作成資料の内容更新を行った。
2021.4.19 国際交流委員会
- ・各国での現在の状況について
- ⇒JIBH様からの情報提供資料、会員各社からの情報提供資料の共有を行う。
2021.3.4 国際交流委員会
- ・各国での現在の状況について
- ⇒JIBH様からの情報提供資料、会員各社からの情報提供資料を共有。
2021.1.26 国際交流委員会
- ・各国での現在の状況について
- ⇒JIBH様からの情報提供資料、会員各社からの情報提供資料を共有。
2020.12.3 国際交流委員会
- ・各国での現在の状況について
- ⇒会員各社からの情報提供資料を共有。
- ・WOODRISE2021KYOTOの進捗状況について
- ⇒JIBH様より状況説明を実施。
2020.10.20 国際交流委員会
- ・各国での現在の状況について
- ⇒JIBH様からの情報提供資料、会員各社からの情報提供資料を共有。
2020.9.7 国際交流委員会
- ・各国のコロナ禍での状況について
- ⇒会員各社進出先の各国のコロナ禍における政策等の情報を共有した。
2020.7.7 国際交流委員会
- ・JIBHおよび会員各社からの提供資料報告
- ⇒JIBHから提供された関連各国のCOVID19禍の住宅産業現況と対応について委員長より報告。会員各社海外事業のコロナ禍での状況について各委員より報告。
2020.6.9 国際交流委員会
- ・令和2年度海外視察研修会について
- ⇒新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し、今年度の開催は取り止めとする。
2020.2.18 国際交流委員会
- ・令和2年度海外視察研修会について
- ⇒募集要項(案)を検討し、募集開始時期を決定した。日通旅行様から行程等の説明を受けた。
2020.1.15 国際交流委員会
- ・令和2年度海外視察研修会について
- ⇒依頼旅行会社を決定した。
2019.12.16 国際交流委員会
- ・令和2年度海外視察研修会について
- ⇒日程と訪問都市を決定した。次回、依頼旅行会社を決定する。
- ・Woodrise2021 in JAPAN 組織委員会への参加について
- ⇒組織委員会に副会長団体として参加する。
- ・委員の交代について
- ⇒大和ハウス工業の委員が交代する予定である。1月の運営委員会の承認により正式決定となる。
2019.11.13 国際交流委員会
- ・令和2年度海外視察研修の訪問国と時期を決定
- ⇒方面が決定する。今後、詳細を詰める。
2019.10.16 国際交流委員会
- ・令和元年度海外視察研修報告書の原案を確認
- ⇒追加・修正を事務局にて行う。
- ・令和2年度海外視察研修の訪問国と時期を協議
- ⇒時期はオリンピック・パラリンピックと総選挙の日程を考慮し、その日程により行き先候補地を選定した。
2019.8.23 国際交流委員会
- ・海外視察研修会現地での挨拶担当について
- ⇒団長、副団長などで分担する事とする。
- ・9/26(木)英国大使館主催「英国住宅・不動産投資セミナーとラグビー・ワールドカップ観戦イベント」について
- ⇒参加希望者を事務局で取り纏める。
2019.7.22 国際交流委員会
- ・2019年度海外視察研修決定事項報告
- ⇒ノルウェー、ウェールズ、ロンドンの決定済み内容の報告と未決定項目の経過説明。
2019.6.28 国際交流委員会
- ・2019年度海外視察研修申込状況(6月27日申込締切済)
- ⇒34名参加。(住団連20名、木住協14名)
2019.5.13 国際交流委員会
- ・2019年度海外住宅事情視察研修について
- ⇒2019年度海外住宅事情視察研修を(一社)日本木造住宅産業協会と共催で実施を予定しています。
日 程:令和元年9月8日(日)~9月14日(土)
視察先:ノルウェイ、イギリス
2019.3.27 国際交流委員会
- ・2019年度海外視察研修会について
- ⇒9月8日(日)~14 日(土)において、ノルウェーとイギリスを視察することで決定。
- ・海外における大手ハウスメーカーの事業展開について
- ⇒各社のご協力を基に作成した、各社の海外住宅プロジェクト、各社の海外進出状況について報告。
- ・2019年IHA年次総会について
- ⇒2月17日(日)~(火)において、11団体35名が出席し、ラスベガスで実施された総会の内容について報告。
2019.2.7 国際交流委員会
- ・2019年度事業計画について ⇒海外視察研修会の実施、諸外国の業界団体との意見交換・情報提供等とした。
- ・2019 年度海外視察研修会の実施について ⇒9月中旬にヨーロッパの2か国での実施を検討した。
- ・海外における各住宅メーカーの主な海外事業展開について ⇒各委員に自社の情報提供を依頼し、今年度中に作成することとした。
2018.11.8 国際交流委員会
- ・平成30年度海外視察研修会報告
- ⇒視察研修先5か所及び全米ビルダーズ協会、加州建築工業協会との住宅事業関連ワークショップの内容報告が行われ各委員から質疑と応答が行われた。
- ・平成30年度海外視察研修会参加者アンケート結果
- ⇒参加者による視察研修会の結果と今後についてのアンケートのまとめが報告された。
- ・次回研修視察地の検討
- ⇒次年度の視察先に関して今後の進め方について検討した。
2018.7.17 国際交流委員会
- ・NAHB(全米ホームビルダーズ協会)との事前会議 ⇒ NAHB 本部にてIHA 会員申請改正案に関し日本側意見陳述と討議、本年度海外視察研修会で計画するビルダーズ協会との意見交換会の内容を決定。
- ・第3回国際交流委員会開催 ⇒ IHA 中間総会の内容と日本側の発表内容の確認、豪州住宅産業協会とのMOU の内容に関する確認などが報告された。
2018.7.3 .4 国際交流委員会
- ・IHA国際住宅協会ワーキンググループ(Skilled trade worker)会合 ⇒ web 会議にて各国の住宅建設に係る熟練工の育成や抱える課題などについて討議し中間総会へ向けてテーマアップを行った。
- ・平成30年度第2回国際交流委員会 ⇒国土交通省住宅局総務課国際室 金山室長より「住宅局総務課国際室の設置と業務内容について」と現状の業務例等の報告を受け、今後の連携等について確認した。⇒ 2018 年IHA 中間総会及び豪州住宅産業HIA に参加するメンバーを確定した。⇒英国ウエールズ政府から依頼のある住団連とのワークショップ開催を8月6日に決定し、内容について調整を行うこととした。
2018.4.26 国際交流委員会
- ・豪州住宅業界団体代表との会合。
- ⇒豪州住宅市場における概況と外国企業に関係する各種住宅関連法案について報告後、住団連と今後住宅の省エネ等に関して協力関係を気づきたいとの提案を受ける。
2018 国際交流委員会
- ・ 2018 IHA 総会
- ⇒参加各国の住宅市場の概況報告
- ⇒途上国による住宅の課題に関する報告
- ⇒各国の建築基準について報告及び議論
- ⇒参加各国による住宅建築の傾向報告並びに議論
- ⇒ WG(熟練技能者)設立の調印式。
2018.3.7 国際交流委員会
- ・2018 IHA総会向け日本語版資料の確認 ⇒発表資料、手元資料の作成スケジュールについて。
- ・平成30年度海外視察研修会について ⇒視察先について検討。
2018.2.16 国際交流委員会
- ・平成30年度事業計画(案)について ⇒事業計画案が承認された。
- ・2018 IHA総会への対応について ⇒総会への参加体制及び各議題の役割分担が決定。
- ・平成30年度海外視察研修会について ⇒視察地は、北米地域で検討。
2017.9.20 国際交流委員会WG
- 1)懇親会(屋形船)招致者について。
- ⇒各団体・企業の代表2名程度とし、招待状を送付。
- 2)スケジュールについて。
- ⇒IHA事務局との電話会議を報告。
- 3)人員配置について。
- ⇒WGメンバーとの配置について報告。
- 4)記者会見について。
- ⇒会議、調印の内容を中心とした記者会見を実施予定。
- 5)「柏の葉スマートシティー」視察について。
- ⇒車中オリエンテーションの説明。
- ・海外視察研修会について。
- 1)平成29年度の実施について。
- ⇒タイ・マレーシア・シンガポールの企業会員のPJ を視察。
- 2)平成30年度の企画について
- ⇒年末に再度検討。
2017.6.12 国際交流委員会WG
- ⇒会議設営チームの状況の共有、資料作成チームの状況の共有
2017.8.4 国際交流委員会
- ・IHA中間総会における招致活動について。⇒招致国がミャンマー、タイ、インドネシア、台湾、マレーシアの5か国に。
- ・IHA中間総会の議題について。⇒各議題の内容について説明。
- ・IHA中間総会スケジュール等について。⇒主に更新した内容について報告。
- ・会議場・オフィシャルディナー、視察について。⇒各イベントにおけるスケジュールについて説明。
- ・海外視察研修会の企画について。⇒ 視察地は、バンコク、クアラルンプール、シンガポールに決定。
- ・住宅建築技術高度化・展開推進事業について。⇒住宅局の補助事業について、住宅政策課中澤調整官よりご説明いただいた。
2017.5.17 国際交流委員会
- ・前回委員会の振り返り
- ・IHA中間総会における招致活動について⇒ミャンマー、タイ、インドネシア、台湾における招致状況
- ・IHA 中間総会スケジュールについて⇒最新のスケジュール案の共有
- ・WGの活動について⇒会議設営チーム、資料作成チームからの報告
- ・平成29年度海外視察研修会の企画について⇒骨子案の検討
2017.3.27 国際交流委員会
- ・海外(オーストラリア)視察研修会(2月26日~3月4日)の報告
- ・HIAとの意見交換会(3月1日)の報告
- ・2017 IHA中間総会スケジュール案(11月9日~11日)について
- ・2017 IHA中間総会の招致状況の報告
- ・2017 IHA中間総会に向けてのWGキックオフ・ミーティングの実施
2017.2.26 国際交流委員会
- ・海外(オーストラリア)視察研修会の開催
- 1)シドニー及びメルボルンにおいて住団連会員企業が展開している住宅プロジェクトの視察
- 2)オーストラリア最大の住宅業界団体HIAと意見交換会の実施(3月1日)
2017.2.7 国際交流委員会
- ・前回議事録の振り返り
- ・IHAオーランド総会の「報告」
- 1)能勢委員長による総括
- 2)総会出席者による報告
- ・日本中間総会の準備に関するお願い
- ・海外視察研修会について
- 1)研修会日程等の確認
- 2)HIA(豪州住宅産業協会)との打合せ
2017.1.8~10 IHAオーランド総会
- ・「住宅市場の概況」においては、経済指標等に加え、災害仮設住宅の供給とホームレスに対する対応等について発表。
- ・「住宅のエネルギー効率」においては、ZEH普及に向けた支援策について発表。
- ・「2017 IHA中間総会」のスケジュール案として、本年11月8~10日開催を予定していることを報告。
- ・その他のテーマ(「偽装及び非適合建築資材への対応」、「住宅取得に係る支援策」、「社会住宅の取組み」、「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及」)について議論。
2016.11.22 13:00~15:00 国際交流委員会
- ・IHA2016ダーバン(南アフリカ)中間総会における各議題の報告及び課題の抽出
- ・IHA2017オーランド総会における議題及び出席者の確認
- ・IHA2017東京中間総会の準備状況について
- ・オーストラリア視察研修会の申し込み状況について
- ・10/17 ダーバン中間総会出席者事前打合せ
2016.9.13 14:00~16:00 国際交流委員会
- ・南アフリカ中間総会について
- ・オーランド中間総会について
- ・日本中間総会について
- ・海外視察について
- ・IHHWC2017参加費用について
- ・今後の活動について
2016.9.5 13:00~16:30 国際交流委員会WG
- ・南アフリカ中間総会について
- ・オーランド中間総会について
- ・日本中間総会について
- ・海外視察について
- ・IHHWC2017参加費用について
- ・今後の活動について
2016.7.14 10:00~12:00 国際交流委員会
- ・IHA南アフリカ中間総会議題について
- ・IHA南アフリカ中間総会参加メンバーおよび会議資料作成メンバーの選考
- ・IHA東京中間総会での議題について
- ・IHA東京中間総会会議場の件
- ・IHHWCについて
- ・海外視察先の選定
2016.5.24 14:00~16:00 国際交流委員会
- ・国際交流委員会委員の選出(拡充または入替)に関する件
- ・国際交流委員会支援チーム員の選出に関する件(英会話・翻訳)
- ・2016年IHA中間総会、2017年IHA総会への参加準備に関する件
- ・2017年IHA中間総会(東京)の開催に関する件
- アジア各国へのIHA招致に関する件
2016.5.11 14:00~16:00 国際交流委員会サポートメンバー打合せ
- ・2016南アフリカ中間総会について
- ・2017年オーランド年次総会について
- ・2017年IHA中間総会(東京)について
- ・アジア各国の招致に関する件について
- ・IHA入会資格について
- ・海外視察について(視察先の候補)
2016.4.15 14:00~16:00 国際交流委員会
- ・国際交流委員会委員の選出(拡充または入替)に関する件
- ・国際交流委員会支援チーム員の選出に関する件(英会話・翻訳)
- ・2016年IHA中間総会、2017年IHA総会への参加準備に関する件
- ・2017年IHA中間総会(東京)の開催に関する件
- ・アジア各国へのIHA招致に関する件
- ・その他
2016.3.24 10:00~12:00 国際交流委員会
- ・2016年IHA総会報告の件
- ・2016年IHA中間総会、2017年IHA総会への参加準備に関する件
- ・2017年IHA中間総会(東京)の開催に関する件
- ・その他
2015.9.18 国際交流委員会
- ・住団連 NAHB2016IBS(国際住宅展)視察ツアーについて審議