戸建注文住宅の顧客実態調査

「2014年度 戸建注文住宅の顧客実態調査」報告

一般社団法人住宅生産団体連合会(会長 和田 勇 積水ハウス株式会社代表取締役会長)では、この程『2014年度戸建注文住宅の顧客実態調査』を報告書として取りまとめましたので公表いたします。
 この調査は、戸建注文住宅を建築した顧客の実態を明らかにすることにより、今後の戸建注文住宅の顧客ニーズの変化を把握し、これからの社会にふさわしい住宅の供給の有り方を探ることを目的として2000年から開始し、今回で15回目となります。調査の対象エリアは、3大都市圏(東京圏、名古屋圏、大阪圏)と地方都市圏(札幌市、仙台市、広島市、福岡市、静岡市)です。有効回答数は4,345件でした。

(主なポイント)

  • ・世帯主年齢の平均は、今年度42歳と、昨年度より0.3歳下がった。全体に占める30歳代の割合は40.5%、40歳代の割合は24.3%
  • ・従前住宅については「賃貸住宅」の割合が最も高く45.8%、「建て替えは」は29.6%で昨年度より僅かに低下
  • ・建築費は昨年度より増加し、土地代を加えた住宅取得費も増加
  • ・住宅取得費の世帯年収倍率(6.12倍)は、昨年度より0.25ポイント増加
  • ・住宅ローンの金利タイプは、ここ数年低下が続いていた「全期間固定金利」の割合が若干増加
  • ・住宅取得資金の平均贈与額は1,054万円と昨年より低下したが、贈与ありの割合は21.5%と昨年より増加
  • ・消費税率引上げによる圧迫感の割合が大きく増加
  • ・住宅性能表示制度を採用した割合は54.7%で、昨年より2.8ポイント増加

報告書 (A-4版187ページ)は、実費(2,057円(税込))にて頒布します。
住団連ホームページの図書申込書よりお申し込みください。

平成27年8月20日
■この件に関するお問い合わせ
広報部 ℡03-5275-7251

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