経営者の住宅景況感調査
平成30年7月度 経営者の住宅景況感調査報告
各社間で格差はあるものの、総じて全項目で予測を下回る
一般社団法人 住宅生産団体連合会(会長 阿部俊則 積水ハウス株式会社代表取締役会長)では、平成5年10月から住団連の法人会員に対して、低層住宅に関する『経営者の住宅景況感調査』を年4回実施しております。この調査は住宅の受注動向をタイムリーに、かつ的確に把握し、その情報を広く社会に提供することを目的としております。
このほど、平成30年7月度の調査結果がまとまりましたので公表いたします。
- Ⅰ. 景況判断指数
- Ⅱ. 新設住宅着工戸数の予測
- Ⅲ. 住宅市場について
- 景況感数推移グラフ(平成22年度~平成30年度)
- 持家着工戸数と展示場来場者組数の推移
- 持家着工数と戸建注文景況感指数の推移
- 戸建注文景況感指数と展示場来場者組数の推移
以上
平成30年7月27日