平成22年7月度経営者の住宅景況感調査集計結果
- 平成22年7月の住宅景況感調査集計結果
- -調査時期-
平成22年7月上旬 - -調査対象-
住団連理事・監事等、15社の住宅の受注動向を把握されている経営者 - -回答数-
15社 - -回答者-
青木工務店、旭化成ホームズ、エス・バイ・エル、三洋ホームズ、スウェーデンハウス、
住友林業、積水化学工業、積水ハウス、大和ハウス工業、東急ホームズ、
トヨタホーム、 パナホーム、東日本ハウス、ミサワホーム、三井ホーム
(社名:アイウエオ順) - -集計結果-
1.単純集計(表1) ○印の数字は最も回答が多い。
2.各社経営者による住宅景況判断指数の推移(図1)
3.平成22年度の新設住宅着工総戸数の予測
1. 単純集計
(表1)
- (注)
1. 戸建注文住宅とは、エンドユーザーからの請負戸建住宅を意味します。
2. 戸建分譲住宅には、ディベロッパーから分譲住宅用として請負った戸建住宅を含みます。
3. 低層賃貸住宅はアパートを意味します。