調査結果の公表
- 平成30年1月の住宅景況感調査集計結果
- -調査時期-
平成29年12月上旬 - -調査対象-
住団連理事・監事等、18社の住宅の受注動向を把握されている経営者 - -回答数-
17社 - -回答者-
旭化成ホームズ、一条工務店、サンヨーホームズ、スウェーデンハウス、
住友林業、積水化学工業、積水ハウス、大東建託、大和ハウス工業、寺井工務店、
東急ホームズ、トヨタホーム、日本ハウスホールディングス、パナホーム、
ミサワホーム、 三井ホーム、ヤマダ・エスバイエルホーム (社名:アイウエオ順) - -集計結果-
1. 単純集計 ○印の数字は最も回答が多い。
2. 各社経営者による住宅景況判断指数の推移(図1)
3. 平成29年度の新設住宅着工総戸数の予測
1. 単純集計
(○印は一番回答が多かった項目) |
![]() (注) 1. 戸建注文住宅とは、エンドユーザーからの請負戸建住宅を意味します。 2. 戸建分譲住宅には、ディベロッパーから分譲住宅用として請負った戸建住宅を含みます。 3. 低層賃貸住宅はアパートを意味します。 |