調査結果の公表
- 平成30年7月の住宅景況感調査集計結果
- -調査時期-
平成30年7月上旬 - -調査対象-
住団連及び、住団連団体会員の会員企業18社の住宅の受注動向を把握している経営者 - -回答数-
16社 - -回答者-
旭化成ホームズ、一条工務店、サンヨーホームズ、スウェーデンハウス、
住友林業、積水化学工業、積水ハウス、大東建託、大和ハウス工業、寺井工務店、
東急ホームズ、トヨタホーム、日本ハウスホールディングス、パナソニック ホームズ、
ミサワホーム、 三井ホーム、ヤマダ・エスバイエルホーム
(社名:アイウエオ順)
- -集計結果-
1. 単純集計 ○印の数字は最も回答が多い。
2. 各社経営者による住宅景況判断指数の推移(図1)
3. 平成30年度の新設住宅着工総戸数の予測
1. 単純集計
- (注)
1. 戸建注文住宅とは、エンドユーザーからの請負戸建住宅を意味します。
2. 戸建分譲住宅には、ディベロッパーから分譲住宅用として請負った戸建住宅を含みます。
3. 低層賃貸住宅はアパートを意味します。 - 景況判断指数から見た主な傾向
- 平成30年7月度経営者の住宅景況感調査集計結果
- 各社経営者による住宅景況判断指数の推移グラフ
- 住宅メーカーの経営指標について